ゆづ推しさんのための和歌山講座～特産品～
以前Fresh!マンデーの折り紙コーナーでイカを折った（？）新谷さん↑
同じ和歌山県民としてなぜ新谷さんがイカを折ったのか分かるような気がします。
おそらく夏から秋にかけて新谷さんはお家でよくイカを食べてるのでしょうね…
たぶん。
というのも和歌山県はアオリイカやアカイカがよく釣れ、多くの釣り人が訪れる地域でもあるんです。
黒潮がかすめる和歌山の海は暖かく、海の幸が豊富なんですね。
ということで、今回は少し和歌山の特産品について書こうと思います。
海の特産と言えば、まず有名なのが南紀勝浦のマグロ、太地町のクジラですね。
初競りでとんでもない値段のつくマグロがニュースを賑わせたり、クジラはいろんな意味で有名になりました。笑
あと、カツオと言えば高知県のイメージですが、和歌山のカツオも最高です。
ケンケン漁といって小型船を走らせ一本づつ釣りあげるトローリングのような漁があり、特に春のモチガツオと呼ばれるものは、刺身の中で一番美味しいと思います！
そして、和歌山での水揚げはないのですがサンマ寿司が美味しいんです。
高速道路のパーキングや道の駅等の売店に必ず売っていて、これがいい塩梅の甘酸っぱさで美味！
次は山の特産ですが、和歌山と言えばやっぱり梅干しとみかんですね。
（桃や柿も結構有名ですが）
梅干しは種類も多く間違いなく美味しいですが、今の季節は南部町なんかの梅林がきれいで多くの観光客で賑わいます。
梅干し味のご当地ポテトチップス。
結構高いですけど。涙
みかん味もありますよ～。
冬になると、食べきれないほどのみかんが家にあるという家庭が結構多いと思います。
トラックから落ちたみかんが道路に散乱しているのもよく見かけますし、特に高速道路出入口のカーブで荷台のみかんが遠心力でよく飛んでいます。笑
そして、和歌山南紀銘菓といえば柚最中です。
最中に限らず柚商品は結構多いと思います。
みかんほどではないですが、お土産物屋さんには必ず柚子胡椒や柚そうめん等の柚商品が並んでいます。
あと、山の物でゆづ推しさんが食べてみたいのはコレではないでしょうか↓
そう、「めはり寿司」です。
以前Fresh!マンデーで新谷先生が作っていたやつですね。
熊野地方の高菜を巻いた寿司というよりおにぎりで、そのまま食べてもいいですし、醤油や酢醤油をつけて食べても美味しいです。
ピリ辛が好きな人には、辛子菜といってピリ辛に漬けた高菜を巻いたのもおすすめです。
中のご飯は単に白米のもあれば、きざみ高菜を混ぜたり好きな具を入れたり。
大盤の高菜さえ手に入れば簡単に作ることができますね。
コツはデカく作ること！
食べる時、目を見開いて頬張るくらいの大きさです。
お試しを！
和歌山の特産品いかがでしたか？
和歌山に行く機会があれば、ぜひ色々食べてみて下さい！
他にも特産品はたくさんありますので、またの機会にご紹介したいと思います。
以上、ゆづ推しさんのための和歌山講座～特産品～でした。
顔笑れ!!Fresh!マンデー #85
本日の顔笑れ!!Fresh!マンデーも楽しかったですね。
今回は卒業の近い日髙さんの回でしたね。
そして、はみだし系の日髙さんと野中さんのコラボ！
ま～何とも言えない不思議な雰囲気でした。笑
さて、今日の私的ハイライトその１
マリンポッターからカードを渡された野中さんがカードを切るのに苦戦している図。
超遅せ～！
思った以上にカードが少なくて切りにくそうでした。笑
そして、私的ハイライトその２
野中さんと野崎さんがマリンポッターに本日のレコーディングが大変だったことを見透かされた図。
なかなかいい天丼でした！
さくら学院は天丼が流行っているんでしょうか。笑
でも、この時期にレコーディングということは、何を録っているんでしょうか。
既存曲の録り直し？来年度の新曲？
以上、私的ハイライトでした。
顔笑れ!!Fresh!マンデー#84
父兄の皆様は顔笑れ!!Fresh!マンデー視ていますか？
私は毎週視ていますよ！
まあ、時間の都合上ライブでは視たことはないですけどね。
Fresh!マンデーも初放送から２年近く経ちますが、現在フォロワー数は約9,700。
ランキングにも入っているようで、なかなかの人気番組のようです。
さて、今週の私的ハイライトその１。
今週の番組タイトルはFresh!チューズデーであるにもかかわらず、番組冒頭から藤平さんと八木さんがタイトルコールをいつも通りのFresh!マンデーと言ってしまうの図。
やってもうた感！
そら、会長にも怒られるわ！
癖が出たんやね。笑
そして、私的ハイライトその２。
吉田さんの♪heart on wave♪（wink 淋しい熱帯魚）の図
なんか笑える！
以上、私的ハイライトでした。
2018年度新曲
2018年度、さくら学院としての新曲2曲「Fairy tale」と「Carry On」のMVが解禁となったようです。
全て見れるわけではないのですが、2曲ともすばらしいなと思いました。
毎年思いますが、本当にいい曲がばかりで、一定のクオリティが確保されているので安心して視聴することができます。
さすが、アミューズクオリティ！
先行して解禁となった「Fairy tale」
Fairy tale Music Video Short.ver
音、映像ともノスタルジックでファンタジックな、正に日髙さん（2018年度はみだせ委員長）ど真ん中のような曲。
曲調はさくら学院らしい軽快なバンドアレンジで、ピコピコ音がいい感じです！
ライブでも盛り上がっているようです。
そして、先日解禁となった「Carry On」
Carry On Music Video Short.ver
吉田爽葉香さん（2018年度教育委員長）がFRESH！マンデーで言っていた通り、聴けば聴くほど好きになるような曲です。
さ学にはめずらしい大人っぽい曲で、はじめは少し戸惑いそうですが、いい意味で期待を裏切る今年度らしい良曲です。
曲は新谷さん、詩は麻生真彩さん（2018年度トーク委員長）を意識して作られた楽曲かなと、勝手に思っています。
曲は「Fairy tale」とは対照的で、ウクレレによる南国風のゆったりした感じが和歌山っぽいなと思います。笑 エアーホーンやスクラッチ音もいいアクセントになっていて、ヒップホップの効いたおしゃれなアレンジです。
詩はストレートな表現を避けていますが、前向きで希望を抱ける内容です。
「何があっても進み続ける」麻生さんにぴったりな詩ではないでしょうか。
そして、麻生さんと日髙さんのソロパートがいいんです！
麻生さんは声量があって迫力があるだけでなく、以前よりも丁寧さが増し、より聴き手に届くようになったと感じました。
日髙さんは声が美しく、感情を歌に乗せるのがすごく上手だと思います。
アルバムがリリースされたらじっくり聴きたいですね。
今回はちゃんと予約するで！
さくら学院を応援するようになったきっかけ
こんにちは。
さくら学院の「さくら学院祭☆2018」Blu-ray、DVDが発売されましたね。
しかし、私の手元にはまだないんです。涙
いろいろな事情がありまして予約購入は見送ることに。
応援すると言っておきながら。。。父兄（ファン）失格です。
ただ、昨日の夜、ようやくポチりました！
届くのが楽しみです！
さて、なぜアイドル嫌いの私がさくら学院（以後、さ学）を応援するようになったか。
正直、よくわかりません。笑
男女問わずアイドルというものが理解できない私ですが、さ学はなぜか「楽しいな」と。
はじめてさ学を知ったのは2015年度で、その時は、
「えっ！小中学生！」
「アイドルやのに眼鏡かけてる子がおる！」（←吉田さん）
とか結構ショッキングな印象でした。笑
実際のところ、2013年にはさ学の派生ユニットであるBABYMETALを彼女達のメジャーデビューシングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で知っていたのですが、その時はさ学まで辿り着かず・・・
BABYMETAL - Ijime,Dame,Zettai - Live at Sonisphere 2014,UK (OFFICIAL)
2015年になりBABYMETALの活動が活発化、露出も増え始めた頃にようやくさ学の派生ユニットであることを知りました。
つまり、BABYMETALをきっかけにさ学を知ったということです。
それからというもの、時間があれば「学院日誌」や関連動画を見ていました。
自分でも信じられないくらいに。
はまっていくとはこういうことなんだな～と。
そして、さ学好きを決定付けたのが、2018年度生徒会長（リーダー）の新谷ゆづみさんの転入（加入）でした。
なぜ決定付けたかというと、新谷さんは私と同郷、つまり和歌山出身なんです！
「これは応援せんとあかん！」
と、固く心に誓いました。笑
「おらが村」ではないけれど、和歌山出身の方はやっぱり応援したくなります。
新谷さんは和歌山の田舎出身であることを惜しげもなく話し、和歌山独特の訛りを披露するなど、素朴で飾らないキャラクターで人気を得ていったのだと思います。
本当にうれしかった。
新谷さん、ありがとう！
もう少しで卒業だけれど、GO YUDUMIN！
さくら学院を好きになったきっかけはこんな感じです。
でも、やはりアイドルは好きではないようです。笑
どうやら、さ学は特別なようです。
ひょっとしたら、さ学をアイドルとは認識していないかもですね。
どう表現したらよいのか、なにか金八先生を見てるような・・・いや、違うか。
まあ、そこらへんのことはこのブログで考察していこうと思います。
ほなよ（和歌山弁）
